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雑誌 婦人画報 5月号 にて作品が6ページにわたり掲載されております。
真澄酒造さんが発刊されいるフリーマガジン「BREW vol.16」に巻頭インタビュー記事5ページに登場させていただいております。
以下リンクより
記事が読むことができます。
https://www.masumi.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/brew16-all.pdf
「夜明け 特別版 」刊行記念展示を銀座蔦屋書店にて開催中です。
- 会期 2022年12月26日(月) - 2023年1月23日(月)
- 場所:GINZA SIX 6F 銀座蔦屋書店 BOOK売場
- 主催 :銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 : 03-3575-7755
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/30782-1112191221.html
Photographs by Yu Yamauchi
3,800JPY | A3 | 42 page |
Art Director : Kazuya Kondo
ISBN978-4-86541-155-3
Published in Sep 2022
開催概要
さまざまな混ざり合いと協働による新たな表現の場として今年京都に生まれたPURPLEが、夏の終わりにお届けする「スライドショーと本の納涼祭」!
さまざまな国と場所から、ときにオンラインも介し、計3公演17名の写真家とともに、写真の回路を旅する「スライドショーイベント」の他、「特別感謝サマーセール 2022」、これからに向けて写真を介し話したり勉強したり飲んだりする伝説の名(迷)店「Bar 赤姫」など、2日間にわたり、様々なイベントを、多層で変容するPURPLEを舞台に開催致します。
赤々舎も全面参加!新鮮なライブ感もある「PURPLE —スライドショーと本の納涼祭—」、皆さまのご来場と、オンラインからのご参加を、一同心よりお待ち申し上げております。
PURPLE|オンライン
9月3日[土] 13:00–、17:00–
9月4日[日] 14:00–
「PURPLE —スライドショーと本の納涼祭—」のメインイベントとして開催される、スライドショーイベント。
写真家、写真、そして見るひととの間の新鮮な場を求めて、ときにオンライン中継も介し、計3公演、17名の写真家とともに、写真の回路を旅します。
出演作家:
赤鹿麻耶|浅田政志|石川竜一|稲岡亜里子|木村和平|金サジ| 佐伯慎亮|清水裕貴|大道兄弟|田川基成|中井菜央|藤岡亜弥| 吉川然|山内悠|Ryu Ika|李雅姸|榮榮&映里 全3公演(各公演7名ずつ出演)
料金:
★会場参加チケット 1100円(税込)(定員25名 各公演 入れ替え制)
★オンライン参加チケット 1100円(税込)
★オンライン参加 3公演セットチケット 2200円(税込)
展覧会のお知らせ
展覧会のお知らせ
山内悠 写真展 「残像 photogene」
2022.05.12(木)-.06.05(日)
OPEN: 木曜-日曜、 13:00~19:00 入場無料
OGU MAG
116-0012 東京都荒川区東尾久4-24-7
https://www.ogumag.com/index.
在廊予定日:5月12〜15日、28.29日、6月3〜5日
―記憶にない写真を紡ぐ無意識の表象―
山内悠は自然の中に長期間滞在し、自然と人間の関係性から世界の根源的なありようを探求している写真家です。
《夜明け》や《惑星》など、山内の作品は、不意に撮影した写真をきっかけとし、それを解釈するために行う山籠りや旅での求道的な行為からの表現が特徴です。
本展で発表するのは、2006年から現在に至るまで、撮影を続ける中で時々出会う「記憶にない写真」。それらを紡いで見えてくる意識から外れた世界を探すプロジェクトです。
それは潜在意識を辿る行為であり、さらに見る人と共有する事で集合的無意識に触れる可能性を探る行為かもしれません。
外側に世界を求めてきた山内が、内側に向けて世界を探る実験的な展覧会です。
◆ステイトメント
— 僕たちは、内在する想像や記憶にある表象の世界に生きているのではないか。自らの意識の伸縮が、すべてを光にも闇にも成し得てしまうように。
僕はずっと外に向けて問いかけてきたが、いま、意識から外れた所に存在するこの写真たちを改めて収集し、自らの内なる彼方を見ようとする。
そして、もし他者が、僕のこのイメージに触れた時に何かしらの感触が産まれるならば、それはそれぞれの個をも超えた大きな場所の存在を知る事にもなり、そこに触れることが出来るような気がするのだ。 — 山内悠
現在、東京京橋のギャラリー、BAG-Brillia Art Gallery-
にて開催中の
「赤々舎から 本から 写真から ─ 私たちのいる場所に芽吹く ─ 」で作品2点が展示販売されております。
たくさんの写真集と
浅田政志さん、木村和平さん、齋藤陽道さん、藤岡亜弥さんの作品も展示販売されてますので、是非!!
同時に「浅田政志 ぎぼしうちに生まれまして。」も隣で開催されてます。
詳細はこちら。
会期:2022年4月9日(土)〜6月5日(日)
時間:11:00〜19:00
休廊:月曜(5/2祝は開館)
入場無料
会場:BAG-Brillia Art Gallery- +2
(東京都中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル)
https://www.brillia-art.com/bag/exhibition/04.html#popupstore
只今、小学館から発刊されております小説雑誌「STORY BOX」にて
連載「完全なる白銀」(岩井圭也著)の挿絵に僕の作品が使用いただいております。
女性写真家がアラスカへ向かい、冬の女王を追って山へ入るお話です。
読みやすく面白いのでぜひ。
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/042000
ニューヨークのギャラリーMIYAKO YOSHINAGA にて
グループ展「JUST VISITING THIS PLANET」に参加しています。
Just Visiting This Planet
February 4 – March 12, 2022
MIYAKO YOSHINAGA
24 East 64 th Street, third floor, New York, NY (between Madison and
5 th Avenues),
Wednesday – Saturday, 11AM – 6PM.
For images and other requests/questions,
please contact info@miyakoyoshinaga.com and/or +1 212 268 7132.
In tribute to "Just Visiting This Planet," the 1991 documentary film of the same title which featured the legendary Japanese butoh dancer Kazuo Ôno (1906-2010), our group exhibition celebrates the creativity of a free soul without physical boundaries through the works by six contemporary Japanese photographers – Emi Anrakuji, Hitoshi Fugo, Mikiko Hara, Mayumi Lake, Yu Yamauchi, and Daisuke Yokota. Ranging from landscapes and portraits to still lifes, their work is sensitive to the transient nature of life while exploring its emotionally profound moments.
展覧会のお知らせ。
今年ずっと巡回してまいりました「惑星」展ですが、
この年末年始には長野の自宅近く諏訪にて開催いたします。
写真集「惑星」の初版も残りわずかとなりました。
どうぞ、会場にてよろしくお願いいたします〜!!!
ギャラリートークも予定してますので、在廊予定もございますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
山内悠 展覧会 「惑星」
YU YAMAUCHI EXHIBITION [PLANET]
平行して存在する複数の世界が無限の「いま」に生きている。モンゴルの旅から表れた時空を超える光景。
2021.12.18ー2022.01.31
会場:Cella Masumi 「松の間」
10:00〜17:00 水曜定休日 入場無料
(12/31のみ 10:00〜15:00 元旦は定休日)
長野県諏訪市元町1-16 tel:0266-57-0303
*ギャラリートーク
2022年1月29日14:00〜 入場無料 予約不要
*在廊日 毎週土曜日 月or火曜日午後
2021年12月18•19•25•26日
2022年1月10•15・18・22•25•29・31日
https://www.cellamasumi.jp/
そして、もう一つ。
諏訪での「惑星」展に合わせて、
年始からこちらも長野の自宅近くの富士見町にて展覧会も行います。
こちらは未発表で未だ制作中の作品です。
この15年間、富士山、モンゴル、屋久島とずっと旅を続けてきた中で、
旅以外で撮影した写真たちを展示いたします。
その中でも、
いつ撮ったのか、記憶にもない、不意に撮れていた欠片のような写真たちを集めて、、、無意識と記憶を探るプロジェクトです。
在廊日は以下の予定です。
山内悠 展覧会 「残像」
YU YAMAUCHI EXHIBITION [after image]
2022.01.08ー2022.01.31
@よはく酒店
11:00〜18:00 月•火•水曜定休日 入場無料
長野県諏訪郡富士見町富士見3579−3 1F-B 0266-75-5371
*在廊日 毎週日曜日 木or金曜日夕方
2022年1月08•09・16・23・30日
https://www.instagram.com/yohaku_saketen/
https://www.facebook.com/yohakusaketen/
写真新世紀展2021」のイベント、
「歴代受賞者によるスライド&トークショー」に登壇させて頂きます。
今年を持ちまして最後になる写真新世紀展。
最後の展覧会の最終日、
貴重な場所に敬意を払いつつ、
僕はずっと屋久島で制作続けてきた作品をスライドショーで観て頂く予定です。
さらに、会場には
キヤノンの高画質プリンター「DreamLabo」で制作した限定の写真集もてを展示しますにします。
詳細は以下サイトよりお願い致します。
https://global.canon/ja/newcosmos/news/topics/20211109-slidetalkshow2021/
「惑星」展、次回は大分県日田市に。
映画館リベルテのギャラリースペースにて、
「不思議惑星キンザザ」「クー!キンザザ」「JUNK HEAD」「写真家・森山大道」
の上映と共に開催いたします。
そして、モンゴルの旅を1度共にしたスノーピークの代表・山井梨沙さんをお迎えして、トークイベントも開催いたします。
旅の珍道中から、今後のこの惑星についてなど、お話しできたらと思います。
映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」を鑑賞後、
作品「惑星」の繋がり見えて来る、新しい「いま」があるかも知れません。
◆山内悠「惑星」展 トークイベント◆
2021.10.11(月) 18:00~ ¥1000
山内悠(写真家) × 山井梨沙(スノーピーク代表取締役) × 原茂樹(日田シネマテークリベルテ代表)
大分県日田市三本松2丁目6-25
日田アストロボール2F
2021.05
イベントのお知らせ
この度、奈良市写真美術館での「惑星」展に合わせて、奈良蔦屋書店でトークイベントを開催いただくことになりました。
『「惑星」―「いま」此処に在るパラレルな世界―』をテーマにモンゴルの時空を超えるような旅から生まれた作品「惑星」のエピソードと、そこから見えた世界のあり方と私たちについて動画やスライドを交えながらお話させていただきます。
◼️『「惑星」―「いま」此処に在るパラレルな世界―』
■山内悠「惑星」展■
会期:2021年4月3日〜7月4日
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館
〒630-8301 奈良市高畑町600-1
TEL :0742-22-9811
時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(休日の場合は最も近い平日)
料金:一般・¥500
ギャラリートーク:4月3日、
5月2日、3日、4日、
7月3日、4日
各14:00〜
2021:04
「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載「写真家が向きあってるもの。」に登場させていただいております。6回に渡るインタビュー記事になります。
2021.02
CP+2021に参加いたします。
オンラインセミナーとして動画配信させて頂きます。
配信後も観れますので。
タイトル:
「自分と写真の関係性」
日時:
2/26 fri 17:00-17:40
2/28 sun 13:20-14:00
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/event/2021/cp2021/seminar.html